富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。 妊娠期から、出産・子育てまで一貫して、身近で相談に応じ必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させるとともに、併せて経済的支援を一体的に行う出産・子育て応援交付金事業。
平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。 妊娠期から、出産・子育てまで一貫して、身近で相談に応じ必要な支援につなぐ伴走型相談支援を充実させるとともに、併せて経済的支援を一体的に行う出産・子育て応援交付金事業。
現在、国や県の健康づくり施策であります、健康日本21や健康ちば21に基づいて策定させていただいた富里市健康プランの中でも、生活習慣病の発症予防と重症化防止の取組といたしまして、COPDに関する本市の状況を認知度について取り上げており、病気に対します知識の普及や大きな原因の一つでございます喫煙対策あるいは早期受診など、市民に向けて情報提供に努めているところでございます。
◎説明員(三澤直洋君) まず、現在、市では計画期間を平成27年度から平成36年度までとした、第2次心も体も健康プランを進めています。
◎健康管理課長(小川豊君) がん検診の目標ということでございますが、そうさ健康プランにおきまして、がん検診の目標値を定めております。
また、同感染症の影響により、令和2年度から計画策定を延長したしろい健康プラン、環境基本計画の策定業務委託料を計上しています。 5款農林水産業費は、農業、畜産の振興や基盤整備などのための経費で、1億1,142万円、前年度比712万7,000円の減です。 主な内容として、農業委員会に要する経費、農業者等を支援するための補助金や、土地改良区等に係る負担金などを計上しております。
本市では、平成30年6月に「八街市健康プラン」を策定いたしまして、「健康と思いやり のあふれる街」を基本理念、「健康寿命の延伸」を総合目標としております。
4款1項保健衛生費、健康プラン策定事業及び環境基本計画策定事業の変更につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による会議等の開催の減のほか、計画策定に係る市民参加の機会が十分に得られないことから、それぞれ計画期間を令和3年度まで延長するものです。 また、24ページにつきましては、今回の補正予算により追加及び変更となる継続費に関する調書です。 次に、5ページ上段を御覧ください。
本市におきましては、平成30年度末の平成31年3月に改定を行いました、とうがね健康プラン21(第2次)、こちらのほうで、自殺予防計画として一体的に策定しております。 今後も計画に即したこころの健康づくりを推進するとともに、関係機関と連携を図りながら支援の充実を図り、自殺対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 清宮議員。
土地評価替事業として264万9,100円、障害者計画等策定事業として440円、健康プラン策定事業として8万8,000円、環境基本計画策定事業として4万1,000円、法定外道路現況調査事業として44万2,725円、地域防災計画修正事業として5万5,000円の6事業について、令和2年度への繰越額を報告するものでございます。
当然、この中には大別の個別計画、高齢者で言えば介護保険事業計画であったり、高齢者福祉計画であり、そして障害であれば障害者プラン、あと健康部門であれば心も体も健康プラン、健康増進計画に基づいて、そういう隙間をしっかりそれぞれの担当が認識しながら、この計画を推進することによって地域でしっかり支え合っていく。
改めまして、健康寿命の延伸に向けた取り組みについて、第2次とうがね健康プラン21、これではどのような取組を行っているか、まず初めにお伺いします。 ○議長(小倉治夫君) 当局の答弁を求めます。 酒井市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(酒井良和君) 健康寿命の延伸のための取組についてお答え申し上げます。
さらに、健康増進法、食育基本法、自殺対策基本法に基づき、健康づくりを一体的に推進するための「第2期長生健康プラン21」を作成し、全住民が心身ともに健康で安心して暮らせる村づくりを目指します。
次に、健康推進についてでございますが、保健指導に関する市民からの評価と今後の課題につきましては、現在、令和元年度からの計画期間となる富里市健康プランにおいて生活習慣病の発症予防と重症化防止について推進を図っており、市民が自主的に健康づくりに取り組めるよう幅広く周知しながら、各種の生活習慣病に対する医療講演会や講座を開催し、参加した市民の皆様からも、実践的な内容について好評を得ております。
2つ目の「もっと元気で健康なまち」については、先ほど言いましたが、やはりライフステージに応じた健康づくりを進めるための、今健康プランをつくっておりますので、この中に私の考え方も取り入れていきたいと思っております。 そして、地域住民が行う地域での助け合い活動に対して助成制度ということで、これも予算化をしております。市民との協働を意識した施策になります。
本市では、八街市健康プランを平成30年6月に策定いたしまして、これに基づき、各種 がん検診や健康診査、健康教室、健康相談などを実施して、市民の健康増進に務めておりま す。
こうした中、本市において、令和2年度は第5次総合計画後期基本計画の策定のほか、地域防災計画、国土強靱化計画、健康プランなど、具体的な計画を策定する大事な年となります。社会の趨勢を見据えながら、市民の皆さんがもっと豊かさを実感するため、私はこれから申し上げます5つの課題を念頭に、令和2年度のまちづくりを進めていきたいと考えております。 まず1つ目には、災害対策です。
健康づくりの充実につきましては、富里市健康プランに基づき、健康寿命の延伸に向けて、市民の皆様の健康づくりに取り組んでまいります。 健康づくりの拠点であるすこやかセンターにおいては、包括連携協定を締結している順天堂大学の協力の下、筋力アップのための健康づくり教室事業を引き続き実施し、健康づくりへの意識の高揚を図り、介護予防につなげてまいります。
まず初めに、大綱1、第2次心も身体も健康プランについてです。 市では、平成17年4月から心も身体も健康プラン、平成19年4月から食育推進行動計画、平成25年4月から歯と口腔の健康づくり基本計画、そして、この3計画を統合した第2次心も身体も健康プランを平成27年度から平成36年度、令和6年度、計画として策定し、実施されています。 そこで、まず市長にお尋ねします。
本市といたしましても、未病対策の重要性は十分に認識しておりますので、現在実施してお ります各種がん検診や特定健康診査等の受診勧奨に努め、異常の早期発見・早期治療につな げるとともに、「八街市健康プラン」の施策の取り組みとして、毎日の食生活を見直すこと や日常生活の中で適度な身体活動を増やすことなど、市民の皆様方が自ら実施することがで きる生活習慣の改善について、関係各課が連携して推進することにより
市では、平成28年度から令和2年度を計画期間とした第2次しろい健康プランを策定し、健康増進への取り組みを進めているところです。 第2次しろい健康プランでは、基本方針に自分らしく元気にみんなで力を合わせる健康づくりを掲げ、健康増進計画、食育推進計画、歯科口腔保健推進計画、自殺対策計画の4計画を一体的に推進し、各計画の取り組みを通じて健康寿命の延伸を目指しております。